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山形に住む友人から、古民家を使った貸切宿の素晴らしさを力説された。ものすごくいいらしい。そこまでいうならといってみたのだが、これが今までに泊まったどんな宿とも違って楽しかった。

古民家の宿、タガマヤ村

埼玉からはるばる「宿に泊まること」を目的としてやってきたのは、山形県の中山町にある「タガマヤ村」。決して近くはないけれど、山形市と隣接した町なので、ものすごい遠いという程でもない。

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こんな景色だけど、山奥というほどの場所ではない。

友人から宿の噂は聞いていたが、予想以上に規模が大きく、そして想像以上に楽しそうな空間である。季節外れの雪の影響もあってか、雰囲気は私のイメージする山形の古民家そのままの姿。中からおしんが作る大根飯の匂いがしてきそうである。

この訪れた人を無条件でワクワクさせるタガマヤ村を管理している半助さんに、いろいろと話を伺ってみた。

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コメント

  1. タガマヤ村すっげーいい。
    玉置さん、よくぞ発見してくれた。
    おいらの知り合いにも紹介しまくり。
    タガマヤ、タガヤマ、タガヤマ
    何度言ってもタガヤマになっちまう。
    何で?教えて玉置さん!
    タガマヤ村の七不思議!

  2. 自分は山形生まれの山形育ちです。
    (今は宮城県におりますが)
    こんな村が山形市の隣にあったとは。。。
    デイリーポータルZが好きで毎日チェックしてます。
    大学が山形だったという玉置さんの記事に
    親近感を感じています。

  3. 去年の夏にタガマヤ村を利用させていただきました。
    とても快適でした。クーラーがなくてもとっても涼しいんです。昔の家はエコですよね。お蔵の中は夏でも肌寒いくらい。
    何で昔ながらの知恵を今の住宅は取り入れないのでしょうか。
    古民家は現代の人間達に多くの大切なことを伝えているような気がします。
    仙台から友達大勢と泊まったのですが、まるで子供のときのお盆の親戚の家みたいでした。昔は親の兄弟が多かったから、いとこがたくさんいて、お盆と正月にいとこと会うのがとても楽しみだった。
    そんな何十年も前の昔を懐かしく思い出しました。
    タガマヤ村には映るテレビは置いていないのですが、だからこそじっくりと友達と夜遅くまで語り合うことができたような気がします。

  4. 自分の身体のDNAに染み込むような居心地のよさ。
    お袋も、おばあちゃんも、そのまたおばあちゃんもみんなが体験し、暮らしてきた昔ながらの風景。
    だからこそ、なんだか知らないけど自然と落ち着き、初めてなのに昔一度来たことがあるような感覚になるココロのふるさと。
    だからまた来たくなる。やっぱり自分は日本人だったんだ。
    ・・・と感じさせてくれる素敵なところですね。

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