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リヤカーでラーメンや焼き芋を売るのなら話はわかる。しかし、売っているのが本だとしたら──。店名は「リヤカーブックス」。シアターブルックみたいで、なんかかっこいい。売っている本もかっこいいんだろうか。そして、そもそもなぜリヤカーなんだろうか。様々な疑問を胸に、灼熱の太陽が照りつける夏の日の午後、品川駅へと向かった。

品川駅港南口でリヤカーを探す

改札を出ると書店があった。見慣れた光景だ。本はふつう、こういうところで売られている。


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お客さんで賑わっています

情報によれば、リヤカーは港南口にいるらしい。

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ずいぶんきれいになった港南口

さて、リヤカーリヤカー。しかし、駅前をぐるりと見渡すも、それらしき姿は見えない。


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これは違う

売っているのは厳選されたビジネス書

探すこと10数分。港南口を出て左に進み、大通りを渡ったところにある小さな公園に「リヤカーブックス」の店舗はあった。

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店長の木村貴則さん(26歳)

挨拶の前に、本当にリヤカーかどうか確かめたい。実際に引いてもらった。


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リヤカーだった

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コメント

  1. 「カルカル」のイベントで存在を知りました。

    なかなかおもしろいことをやってるなー、と思いました。

    近々、是非、じかにお目にかかりたいです。

  2. 写真がなかなかいい。平凡のようだが、素直でいい。
    文章もいい。こちらも素直。
    書けるようでなかなか書けません。

    内容もいいけど、スタイルが気に入りました。

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