薪割りに挑戦してみた

集めてきた材木はチェーンソーで適当な長さに切りそろえ、斧でバシバシと割って薪にする。体力のあるカズさんは斧で割っているが、ご高齢の方や薪をもっと大量に必要とする本格的な雪国の人だと、専用の機械で割っている場合が多いとのこと。

ちなみに薪というのは割ってから最低一年、できれば二年間かけて乾燥させてから使うものだそうで、薪ストーブは燃料費こそ掛からなくても、家のスペースにも生活のペースにも、ゆとりがないと成り立たないようだ。

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カズさん自慢の斧コレクション。炊事用の薪割りに適した小型の日本製、ユニークなデザインのアメリカ製、暖房に適した固い広葉樹を割るためのスウェーデン製などがある。薪ストーブにはスウェーデン製がおすすめとのこと。

薪ストーブについて教えてもらう前に、せっかくなので薪割りを体験させてもらうことにした。やはり薪ストーブを手に入れるのならば(そんな予定はまだないけれど)、カズさんのように自分で薪を用意できるようになりたい。

薪割りは力任せに斧を振り落とすのではなく、斧の重さを利用して振り子の原理で薪を割るというのだが、やってみるとこれがなかなか難しい。斧がきれいにあたらずに自分の足を割りそうになったり、ちょっと太い木を割ろうとすると、斧が刺さって抜けなくなる。五分もやったら腰が痛くなってきた。これで明日の筋肉痛決定。

慣れればそんなに疲れなくなるそうだが、どこを狙えばきれいに割れるのかを見極めた上で、そこに斧を落とすコントロールを身につける必要がある。私の場合、田舎暮らしを始める前に薪割りができる程度の体力をつけることが必要なようだ。

お金を使わない生活って、体を使う生活なんだよね。ああ腰が痛い。

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人がやっているのをみると簡単そうに見えるんだけどね。

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自分でやってみると全然割れないんだ。このまま田舎暮らしをはじめたら、薪割りの機械を買うか、薪自体を買うことになりそうだ。

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コメント

  1.  こんにちは!
    私も薪ストーブが大好き!東京人間です。
    でも八ヶ岳の大井ケ森に山小屋があります。
    私も薪をいまだ買っていません。もらい専門!
    切っている方見つけると必ず声をかけ処分するか聞きます。
    東京では木を1本切ってもらうにも6万円かかります。
    切っている人に私は自分の住所と地図を書いてガレージまで
    運んでもらいます。そのかわり山に行く時積んでいきますよ。
    山でも何回回t抱いています、そのかわり太いのです、
    でも山の生活は楽しい、ストーブん上で焼き芋作るのが好きです。

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