ビジエ東京カンファレンス2011

この冬、全国各地で発生する野生イノシシやシカなどによる農作物被害のニュースを見聞きした人は多いはず。地球のココロのコラムでも、日常的に猪、鹿、熊などの被害にあっている様子をお伝えしましたが、野生鳥獣による農作物被害は年々深刻化し、被害が大きいと離農に追い込まれるケースもあるようです。

そんな中、狩猟捕獲したシカやイノシシなどの野生鳥獣を、新たな地域資源として見直す動きが各地で広まり、ジビエ料理の人気も高まっているようです。

鹿肉や猪肉などのジビエに、より親しんでもらおうというイベント「Gibier Tokyo Conference(ジビエ東京カンファレンス)」が開催され、その一環として、1月24日から28日の5日間、農林水産省の3つの食堂で、ランチタイムにエゾシカとニホンジカを使った特別メニューが提供されます。

特別メニューが食べられる食堂とメニュー、事前手続きなどは以下の通り。

・手しごとや 咲くら (北別館1階)
 シカモモ肉のロースト(エゾシカ)きのこソース 800円(アラカルトメニュー。単品価格)
 限定20食/日

・第1食堂 (本館北側地階 事前の入館手続きが必要)
 シカハンバーグ(ニホンジカ)定食 600円(うち20円はTable for Twoプログラムに寄付)
 限定30食/日

・屋上喫茶室 (本館屋上階 事前の入館手続きが必要)
 シカミートソース(ニホンジカ) 560円
 限定10食/日

「第1食堂」と「屋上喫茶室」を利用するためには、利用予定日の前日15時までに農水省への入館手続きが必要となります。

入館等に関する問合せ先
電話番号 03-6744-0480
農林水産省総合食料局食品産業振興課(大谷、大橋、須田)

「手しごとや 咲くら」は事前手続きなく自由に利用ができます。

ランチの営業時間は午前11時30分から午後14時頃まで。数に限りがあるので、午前中に行くのがオススメです。

どのメニューもジビエ料理を身近に感じてもらうために関係者が協力しあって実現したものだそう。ぜひこの機会に、農水省の食堂にでかけてみてはいかがでしょうか。

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