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東日本大震災で支援物資の不足や計画停電などの困難が続く中、節電を呼びかける「ヤシマ作戦」、買い占めせず譲り合う「ウエシマ作戦」、被災地で活動する人々を応援する「アオシマ作戦」が発動。これら3つをあわせた「三シマ」作戦がネットで広がりを見せています。

「ヤシマ作戦」(#yashima)はアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」で登場する、使徒(敵)への攻撃兵器を作動させるために日本中の電力を集中するという架空の作戦名。東京電力が発電施設への被害による電力供給の不足を理由に3月14日に計画停電を発表して以降、自主的に節電して計画停電を回避し、被災地への電力支援を行うという趣旨でヤシマ作戦が「発動」しました。

一方「ウエシマ作戦」(#ueshima)は、お笑いトリオのダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの持ちネタ「どうぞどうぞ」にちなみ、買い物時に買い占めしたい気持ちをあえて抑えて食料品や日用品を譲り合おうという作戦。首都圏のツイッターユーザーを中心に広がっています。

さらには、ドラマ「踊る大捜査線」での青島警部補の名ゼリフ「事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!」を下敷きに、被災地などの現場で頑張っている方々を応援しようという「アオシマ作戦」(#aoshima)が、16日昼頃からツイッター上で拡散。これらの「三シマ作戦」がネットを介して広がる「一人でもできるボランティア活動」として機能しています。

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