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毎年のように誰かしらから「おもしろいよ」と評判を聞く東京おもちゃショー。初めていってみたのだが、確かに「おもしろよ」と人に伝えたくなる内容だった。

おもちゃもエコがキーワード

おもちゃというと、子供にとっては生活においての重要な活力源(大人にとってもですが)。見方によっては「無駄」であったり、「無意味」だったりするものだとも思うのだが、だからこそ、イライラした心が安らいだり、一日中でも夢中になれるものなのだと思う。なんてわざわざここで書くまでもないですね。

そんな素敵なおもちゃ、楽しいことが一番なのはもちろんなのだが、どうやら今年は「エコ」がひとつのキーワードとなっているようだ。

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会場内はクールビズ推奨。どちらかというと肌寒かったけどね。

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作る段階、遊ぶ段階など、いろいろな角度でエコをとりいれている企業も。

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発電システムを備えた「電池不要」を謳うおもちゃが多かった。

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「人生ゲームECOヒーローズ」。エコこそが人生ということなのだろうか。

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テコロジー。テコの原理を使ったおもちゃかと思ったら、手で転がして電気を起こすおもちゃ。

このように、なんらかの形でエコを謳う展示が多かったのだが、もちろんすべてのブースがエコを訴えている訳ではなく、企業側の選択肢の一つという印象だった。もちろん、エコを考えて作られたおもちゃでも、それは展示されている部分からは見えない企業努力であって、こちらがわからないだけなのかもしれない。

素材が地球にやさしいものだとか、製作時に節電をしているとかは、おもちゃの魅力そのものとは別の話なので、わざわざ表に出すべき部分でもないような気もするが、消費する側としては、どうせだったら少しでもエコに繋がるほうを選びたいという気持ちもあるような、ないような。逆におもちゃくらいはエコという免罪符を気にしないで選びたいような気もするような、しないような。

こういうことは全員にとっての「正しい答え」があるものではないのだが、「楽しむための消費」と「エコ的な考え」のバランスの支点が、誰にとっても少しずつ変わってきてるのかなと思った。

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これらをうっすらと踏まえて、能天気に会場内を見て廻ろうと思う。このシマウマ楽しい。

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