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ウイスキー熟成樽を利用した雨水タンク「樽200年シリーズ」
左:アントワネット230M(84000円)
右:アーサー180M(69000円)+アメリカンカントリーポンプ(22000円)
※価格は送料・税込み、写真提供:シップスレインワールド

雨水をタンクにためて庭の散水やトイレの流水などに使用する「雨水利用」が、東日本大震災をきっかけに「災害に強い水源」として注目を集めています。

雨水利用は住宅の雨どいに小型の貯水タンクを接続する方法が一般的。庭の水やりや真夏の打ち水などに利用することで水道代が節約できる上、水資源の有効利用にもなります。タンクの購入費用を補助金で助成する制度を設けている自治体もあります。

東日本大震災では被災地が断水に見舞われる中、非常用水源として井戸水や雨水利用への関心が高まっています。NHKの日曜朝の番組「サキどり」では、水道だけに頼らない「二元給水」の手段の一つとして雨水利用が取り上げられました(5月29日放送)。番組で紹介されたNPO雨水(あまみず)市民の会(東京都墨田区)には番組終了後、雨水利用に関する問い合わせが寄せられています。

現在、雨水タンクはさまざまな種類が発売されており、中には1時間程度の作業で設置が可能なものも。ポリバケツや陶器を利用して自作することもできます。エコにつながり、いざという時に心強い雨水利用生活を始めてみては。

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