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近所に出かける時のゲタ代わりに、そして自転車旅の相棒として20年にわたり使っているマウンテンバイク。整備や修理をしながら乗ってきましたが、いい加減あちこちくたびれてきたので、思い切ってオーバーホールすることにしました。自転車版「ビフォーアフター」の顛末やいかに。今回は前篇です。

パッと見は問題なさそうだけど・・・

筆者が長年乗っているマウンテンバイク、GT・カラコラム。現在、スポーツ自転車のフレーム(車体)の素材はアルミニウムやカーボンが主流ですが、これは軽さとしなやかさを備えたクロムモリブデン鋼を使用しています。遠目には、そんなにヤレている感じはしないのですが・・・。

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長年乗ってりゃこんなもんかな、という印象だ。買って20年が経ち、整備を重ねる内にオリジナル部品はフレーム、クランク、駆動系の一部、前後ブレーキのみに

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しかし寄って見てみると・・・。塗装がハゲている

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3年前に交換したタイヤはサイドウォール(側面)にほつれが。放っておけばバースト(破裂)に至り危険だ

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後ブレーキには、動作に影響しないものの赤サビが。このブレーキ(Uブレーキ)はもう売っておらず、万一壊れたらちょっと面倒だ

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フレームにブレーキワイヤーを内蔵しているが、ハンドルを切る時にケーブルに負荷がかかり、損傷や腐食の原因に。しかも内蔵部分に雨水がたまり、サビてケーブルが抜けなくなる。またフレームの塗装もガサガサでツヤがない

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操舵時になめらかに動くヘッド部分だが、ここもサビついている

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そしてチェーンホイールには何と歯欠けが。3年前にギアプレートを交換したのに。一体どんだけ酷使したんだ

・・・と、こんな具合にあちこち不具合が隠れていました。放置して乗っていればもちろん事故につながりますし、ガサガサのコンディションの自転車に乗り続けるのは、筆者的には余り楽しくありません。さて、どうしたものか。

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