3月11日の地震から約5ヶ月が過ぎた。いまだ被災地に行ったことはなかったが、友人の家の母屋が取り壊しになってしまったので、ゲルを建てに行くことになった。以前、避難訓練と称して谷中の貸し原っぱでゲルキャンプを行ったが、実践されることになったのだ。
折りたたみゲル実践
こちらがゲルを使うyukki君。家は一階の高さまで4日間冠水したという。
宮城県石巻市は、東日本大震災の被災エリアの一つであり、友人のyukki君が住んでいる千石町は河口付近の旧北上川へ徒歩5分程度の距離にある。
yukki君は石巻在住の音楽家だが、パーマカルチャーと言う循環型農業を一年間豪州で勉強した経験もあり、取り壊すことになった母屋の跡地にファームガーデンをつくって食料とエネルギーを自給するモデルを作る計画を立てている。
そこにゲルを建ててミーティング場所やボランティアの方の泊まる場所にして復興の拠点にしようということになったのだ。
住宅が3780円で送れる
使用する折りたたみゲルは、モンゴルでも新型ゲルで普通乗用車のトランクにも載せれるのだが、今回は公共交通機関で行くことにしていたので、事前に宅急便で送った。
気になる送料は、驚くなかれ! わずか3780円である。飲み会一回程度の費用で住宅を送ることができたのだ。
二個のカーキ色の袋がゲル一式





