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大学時代は山形に住んでいたのだが、そこの食文化には、埼玉育ちの私がみたこともない食べ物がいくつもあった。その中でも、この時期必ず思い出すのが、「だし」である。

「だし」とはなにか

バイト先だった結婚式場の食堂で、峯田係長がご飯にかけて食べていたのが、私とだしとの初遭遇だった。

ここでいうだしとは、カツオやコンブのエキスではなく、キュウリ、ナス、ミョウガなどの生で食べられる夏野菜を細かく刻み、醤油などで味をつけたもの。みじん切りの浅漬けみたいなものといえば、なんとなく伝わるだろうか。

浅漬けをみじん切りにしたものではなく、みじん切りを浅漬けにしたものというのがポイントだ。

家庭によって使う野菜や味付けが違うのだが、山形ではとてもメジャーな存在。誰もがご飯や豆腐にかけて食べる夏の常備菜なのである。

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山形ではスーパーなどでも売っています。メガ盛!

学生時代は一人暮らしだったので、だしを食べる機会はあまりなかったのだが、今考えると、冷蔵庫に冷えたおいしいだしが入っていたら、夏場はどんなに幸せなことだろう。今こそ我が家でも実践するべきではないだろうか。

作り方はなんとなくわかるので、何度か作ったこともあるのだが、どうも納得のいく味にならなかった。そこで、「山形の家庭の味」というやつを教えてもらおうということで、山形在住の現役主婦に、作り方を習ってきた。

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ちなみに雰囲気を出すために、撮影はたがまや村でおこないました。この記事参照。

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コメント

  1. σ(´ω`*)も大好きで現在海外生活ですが、自参して使っているほどです!!
    ほんっとはまりまくっています

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