JTBeco01.jpg充実した朝のひととき、さわやかな高原の朝を体全体で楽しむプログラム「日本一の朝プロジェクト」。

ものぐさなのがばれそうだが、列車でも車でも飛行機や船でも、流れて行く窓の外の景色をぼーっと見ているのが大好きだ。旅行関係の仕事を始めた頃ならいざ知らず、いい加減何年もやっていると、仕事仲間はだいたい移動しやすい通路側の席を取りたがる。が、私はいつまで経っても窓側、なのだ。乗り物って、誰にとっても旅の楽しみの一つ、重要な要素だと思う。

しかし、この乗り物がエネルギーをたくさん使って動いているという。それは分かる。そして、乗り物も含め、旅は膨大なエネルギーの消費活動だという。そう言われると、現代ではちょっと立場が辛い。だから、それを取り戻す、エネルギーを使うだけでなく、反対に作り出すことができたら、と考えた人がいた。これは気になる。さっそく話を聞いてきた。

初めは、誰かが作り出す自然エネルギーを、旅することで手助けすることから

従来のエコツーリズムとはひと味違う新たなアプローチで、旅をしながらエコ活動が出来る、というブランド、「GREENSHOES」。立ち上げから関わっているJTB事業創造部・企画担当マネージャー、樋口誠司さんにその内容を聞いた。

「『Green』はエコのイメージで、『Shoes』は旅する時に履くもの。つまり、『地球に優しい靴で行きたい』ということを意味するんです」
それぞれの状況や関心度に合わせて参加できるよう、E(1E)〜EEEE(4E)まで4つのコースが用意されているのだが、"E"とは、「GREENSHOES」だけに靴幅に使われる記号とECOLOGYに由来する、と、遊び心も利いている。

JTBeco02.jpg「GREENSHOES」のシンボルマークであり、参加証(105円)のバッジ。カーボンオフセットを活用したツアーでは、先駆的な立場のJTB。

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新国立競技場がどれほど大きいのかみてきた
新しい競技場をつくらないで、いまある競技場を改修するエコな五輪にしませんか?という思いが高まったようです。

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