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無料でもらえる原哲夫先生プロデュースの絵本が隔月で出ているそうだ。絵本が無料とはすばらしい。この取り組みに協賛しているセブン銀行に話を伺ってきた。

セブン-イレブンなどで絵本のフリーペーパーがもらえる

子を持つ親の必須アイテムである絵本。子供は絵本が大好きだし、大人が読んでもおもしろい。何冊あってもいいものなのだが、本屋で買うとページ数の割に結構高かったりする。ページ数で考えるというのが貧乏臭くて悲しいですね。

そんな欲しいけれどなかなか買えない絵本が、なんとフリーペーパーとして配られているところがあるそうだ。しかも北斗の拳などでおなじみの原哲夫先生プロデュースの、とてもしっかりした絵本が、である。

その場所というのは、セブン-イレブンやデニーズといった、とても身近な場所だったりする。タダでもらえるのは通販カタログやアルバイト情報だけだと思っていたら、まさかの絵本だ。もっと早く知りたかったよ。

なぜ絵本がタダで配られているのか。この取り組みに協賛しているセブン銀行に話を聞いてみることにした。

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お話を伺ったセブン銀行の宮里さん。好きな数字はセブン銀行なので7だ。

無料で配られている絵本とは、ポラメルというフリーペーパーのこと。『森の戦士ボノロン』(以下ボノロン)というお話が、読みごたえたっぷりのボリュームで掲載されているのだ。

普通のフリーペーパーと違って、ポラメルにはボノロンに関する情報しかほぼ載っていない。まるっきり絵本なのである。

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ボノロンが掲載されているポラメル。本の名前よりもボノロンの文字のほうが大きいぞ。フルカラーで紙質もしっかりしていてうれしい。

マンガ雑誌『月刊コミックゼノン』を発行している出版社ノース・スターズ・ピクチャーズ(以下NSP)発行のポラメルにセブン銀行が協賛をしており、そのグループ企業であるセブン-イレブン、そしてファミリーレストランのデニーズ、ファミールなどで、偶数月の15日から配布されているそうだ。

総発行部数は100万部とかなりの量だが、配っている店舗数も多いので、子供の多い地域ではすぐになくなってしまうこともあるとか。数量限定なので発行月は要チェック。家の近所はもうなくなっていた!

絵本というのは、親から子へと一方的に情報を伝えるだけのものではない。絵本を読み聞かせることで、子供から「なんで?」、「どうして?」と質問されることで、次々に会話が生まれるコミュニケーションツール。

この「読み聞かせ」を通じた親子のコミュニケーションをサポートしたいというNSPの考えに、セブン銀行がCSR(Corporate Social Responsibility/企業の社会的責任)の一環として協賛しているのだ。

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