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自分の体のためにとおこなった運動が、日本の森を守るための活動につながるらしい。そんな風が吹けば桶屋が儲かるみたいな話をKDDIで聞いてきた。

Green Road Project 高尾山Walkキャンペーンとは

ランニングやウォーキングを行なった時の距離、時間、ルートなどを確認することができるauの携帯アプリ、Run&Walk。この会員がアプリを使って走ったり歩いたり自転車漕いだりすると、「1km=1円」に換算されて、KDDIから(会員の財布からではなく)日本の森を守るための募金ができるらしい。これって、どういう仕組みなのだろう。

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話を伺ったKDDIの鈴木大輔さん。

「このGreen Road Projectは、2008年11月から続くプロジェクトです。auからお客さまへ提供するサービスは、どうしても一方的なものになりがちなのですが、企業もお客さまもエコの意識が高まってきた時代に、なにか一緒に取り組む形でできないかというのがスタートです。ランニングやウォーキングを通して、お客さまの健康をサポートすると共に、Run&Walkの会員の皆さまが歩いたり走った距離を『1km=1円』として換算して、日本の森を守るための寄付をおこなっています。」

ウォーキングやランニングが体にいいのはわかっているけれど、どうしても始めるきっかけや続けるモチベーションが見つけられずにいたのだが、自分ががんばった距離が募金という形のご褒美につながるのなら、ちょっとやってみようかなと思ってしまう。

この話を聞いて、なんだかちょっと体が軽くなったような気がした(まだなにもしていませんが)。

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Run&Walkの画面。キャンペーン期間中にこのアプリを起動して、10km走れば10円の募金が自動的にされるのだ。

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無料会員コースもあるので、とりあえず登録をしてみた。

「我々のキーワードは、『どうせ歩くなら、ちょっと地球にいいこと』。総走行距離は、第1回が283万km=283万円。
それから回を重ねるごとに募金額は増えており、現在おこなっている第7回の高尾山Walkキャンペーンでは、1日あたり10万km以上=10万円以上。auのお客さまがこの活動に共感して、Run&Walkに参加していただくということが実現できていると思います。」

1日10万kmということは、たった1日でだいたい地球2.5周分もの距離をみんなで走っているということか。なんだかすごい規模のプロジェクトだ。そう考えると、ちょっとの距離でもいいから、その輪に加わってみたくなる。

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鈴木さんは前回のキャンペーンで、片道20kmを自転車通勤して、400km=400円の寄付をしたそうだ。

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