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「ファンド」といえば、何やら小難しい金融商品というイメージがありますよね。でも、今年10月にパルコが設立したファンドは、ちょっと面白い。話の流れで、プロジェクト発起人の"青春時代"もあらわになる今回のレポート。肩の力を抜いて、お読み下さい。

合言葉は「ニッポン、ファ・ファ・ファ!」

今年10月にパルコがミュージックセキュリティーズ株式会社と共同で設立したのは、国内の若手ファッションデザイナーを支援するためのファンド。その名も「FIGHT FASHION FUND(ファイト・ファッション・ファンド)」だ。この頭文字をつなげて、合言葉は「チャ・チャ・チャ」ならぬ「ファ・ファ・ファ」。

詳しい話を聞くために、渋谷パルコ・パート1へと向かった。エントランスに着くと、不思議なオブジェが。これは、コスメブランドの「マジョリカ マジョルカ」とパルコが組んだクリスマスツリー演出だそうで。ツリー内部は小部屋になっており、魔法の鏡に姿を写すと変身体験ができるとのこと。

パルコ前
1枚300円でプリントアウトも。12月25日(日)までです

パルコ夜
夜になるとこんなかんじになります

取材の前に館内のフロアをちょっと散策。おしゃれなファッションには縁のない人生を送ってきたので、こういうところはいつ来ても「ああ、都会だなあ」と思う。

2Fの「グレースコンチネンタル・ザ・バンケット」というショップ店頭のマネキンが着ているファーを入念にチェックしていると、店長さんらしき女性から声をかけられる。「そのロングダウンコート、とっても軽くておすすめですよ」。

ファー調べる
お値段、6万9300円

ファーはあらいぐまで、上下ともに取り外せるのが特徴だという。「なるほどなるほど」とうなずきつつ、いよいよ取材ルームへ。

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新国立競技場がどれほど大きいのかみてきた
新しい競技場をつくらないで、いまある競技場を改修するエコな五輪にしませんか?という思いが高まったようです。

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