
誰でもやっていることだろうと思っていたら、実はウチだけだった、ということはよくあること。修学旅行の安否CMもババヘラ(当時は呼び名もなかったかと)も、まさか秋田県だけだったなんて、実家を離れて住むまで、全く知りませんでしたよ。
で、渋柿で大根を漬け込む「柿漬け」、そんな単純な漬け物が秋田県だけだったなんて、つい最近まで知りませんでした。しかも、ちょっと検索してみたところ、どの記述も、発信元、または情報入手先は、県南のあの辺りに集中している。ということは、すっごく狭い範囲でのことだったのかもしれません……。もちろん、全国でやっているものだと思っておりました。
あなたもできる、大根の柿漬け
……また今回も同じ言葉を言うことになろうとは……。でも、言っておかねば。
ほんっと簡単でごめんなさい! 解説したらどんなに頑張っても3行で終わってしまうんです。
大根を良く洗って皮はそのまま。やはり皮をむかずへたも着いたままでざくざくつぶした渋柿を敷いて、その上に大根を並べ塩を振る。再び渋柿を敷き……と繰り返して漬け込む。1ヶ月くらいから食べごろに。表面に着いている柿を洗って落とし、皮をむいて(柿のへたを取って漬けると、きれいでむかなくてもいけるらしい)、切って食卓へ。好みによっては漬ける時に砂糖を追加してもいい。………以上。
あ、5行いきました。
大根の柿漬け。ほどよくしなびて、シャキシャキ感がシャキ感くらい残っている程度がおいしい、と思う。
………って、これではあんまりなので、秋田名物いぶりがっこを漬ける時にも我が家では柿を使うというので、そちらの漬け方をご紹介します。
渋柿のカキタンニンには防腐作用があるとのことで、保存食にはぴったりなんです。






空いてる樽がもったいないこと(^ー^)ノ
あたしも初めて、渋柿の皮で大根つけましたよ( ´ ▽ ` )ノ
体の免疫力を高めると医者に言われました。
おばあちゃんはっとお元気ですね。
河崎洋子さま、コメント、ありがとうございます。お返事、遅くなり、申し訳ありませんでした。おっしゃる通り、空いたままの漬け物樽、もったいないですよね。以前は、冬を越すためにこの樽いっぱいにいろいろ漬けるくらい賑やかだったんですけど。また樽をフル活用できるようになると良いなぁ、と、陰ながら私も思っております。渋柿の皮、というのは、実?身?の方は召し上がったのでしょうか。または、そちらでは皮だけで漬ける習慣なのでしょうか。お陰さまで、父も母も元気で田んぼに牛の世話に、畑仕事に……、楽しそうにやっています。ありがとうございます。
以前、角館に行ったときごちそうになりました。
試食だったのですが、ばりばりもりもりたくさんいただいてしまいました。
ネットで売ろうかなーという話だったのですが、今売っているのかなー?
にしさま、コメント、ありがとうございます。またしても、お返事、遅くなり、申し訳ありませんでした。やはり、角館ですか。ほんとにピンポイントな漬け物だったんですね。秋田にしては塩味もきつくないし、ほんのり甘いし、いくらでも食べられますよね、あれって。あー、思い出しても食べたくなります。気がつけば、大根一本分食べてるんじゃないかと……言い過ぎですが。でも、ちゃんと食べごろに食べる、ということが大切だと学んだ今日この頃です。