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空き家はまず床から傷む。3,4年で床が腐ることも珍しくない。今、空き家は増えている。ということは床が傷んでしまった家が増大する時代が来るのではないか。来るべき時に備えて床張りを特訓してきた。

家は放置すれば朽ち果てる

日本の空き家率は年々増加しており、ついに全国で13.1%となった。高い県では30.1%(福井県)もある。10軒中3軒も空き家がある計算になる。人口減少しているから、今後どんどん増えていくに違いない。

残念なことだが、3年程度放置しただけで湿気がたまり床が傷んでしまうことはざらにある。定期的に掃除したりして空気の入れ替えをしないとなかなか家を維持することはできないのだ。

朽ち果てないにしても、床が傷んでいる家はかなりの数に上ることが予想される。プロの大工さんに頼んで修理するのも一手だが少なくとも数十万円かかる、床を自分で張れたら材料費だけで済み、改修コストで諦めて崩壊に至る家を減らせるのではないか。

床張り技能を身に付けたい

人間は二種類に分けられる、床張りできる人とできない人だ。床張りできる側に行くには、実践が必要だ。今回、台風被害で床が壊れてしまった元小学校を実習地として床張り特訓を行った。

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ここが特訓会場、雪だ

長さ50m幅2m、すなわち100平方メートルの床を6日間で張り直すという文字通り特訓である。

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合板フローリングがベコベコ

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