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たまたま生きたウナギをたくさんもらったので、友人を招いて「ウナギを自分で捌いて食べる会」というのを開催してみた。

生きたウナギをいただきました

電気屋さんで携帯電話の機種変更をするかどうか迷っていたら、友人から「生きたウナギ、10匹いりませんか?」という唐突な電話が掛かってきた。

それはどういうシチュエーションなのかと詳しく聞いてみると、テレビの収録でウナギ掴みどりゲームみたいなのをやったのだが、そのウナギの行き先が決まっていないということで、ウナギ釣りが趣味の私に電話をくれたらしい。

そういうの、よくあるよくある。いや、めったにない。

ウナギ、大好物である。せっかくのうれしい申し出なので全部いただき、後日友人を招いて、自分でウナギを捌いて食べてもらうことにした。ウナギをくれた本人は都合が合わなかったけど。

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万全の態勢で受け入れました。ブロックを置いておくと、ウナギが落ち着くよ。

大体の食材はどうにかなる

生きたウナギをもらう機会というのはなかなかないかもしれないけれど、たとえば釣りバカのサラリーマンから釣りすぎたカツオやタラを丸ごと一匹いらないかと勧められるということは、長い人生で多々あることと思う。

そんなときに「捌けないからいらない」というのではもったいない。そこでこの記事だ。素人が生きたウナギを捌いている記事を読んでおけば、「どんな魚でも、わりとどうにかなるだろう」と、気持ちよく受け取れるはずだ。

そんな気持ちもありつつも、「職人しかやらないジャンルの素人料理の楽しさ」を伝えたいというのが本音だったりする。

ということで、まずはウナギの掴みどりゲームのスタート。参加者に衣装ケースの生簀から氷をたっぷりいれたクーラーボックスへと、ウナギを移動していただく。

※ウナギのヌルヌルや血は有毒なので、目などに入らないよう気をつけましょう。火を通せば無害ですよ。

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ウナギの力強さに驚く参加者。天然物はさらに力強いんだよ。

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玄関に響き渡るウナギ由来の悲鳴。

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素人が元気なウナギを捌くのは無理なので、しばらく氷に漬けておとなしくなってもらう。

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ちなみに、このように中指一本でギュッと持つといいよ。

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コメント

  1. はじめまして。
    今日テレビ出てましたね。ご出演おめでとうございます。
    塩麹の特集のご縁ですか?
    でもぬかの特集のほうが盛り上がってましたね。
    昔からのファンですので、玉置さんがメジャーになるのは
    自分ごとのようでうれしいです。
    これからもいろんな仕事でご活躍されることをお祈りしています。

  2. ふむ~っ!
    相変わらず、食欲のそそるような記事をありがとうございます。
    自分でうなぎを釣って、食べてみたくなりました。

  3. こんにちは。私も都内の川や河口でうなぎを釣っています。
    10匹のうなぎを一度に捌くなんて凄いですね!
    私も捌いた経験がありますが骨に肉がたっぷり付いてしまったり、骨を途中で切り落としたりでかなり苦戦しました。
    パスタ鍋で蒸す方法は素晴らしいですね。参考にさせて頂きます!

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