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豚の脚丸ごと一本の生ハムと共に暮らすという、「生ハム生活」を応援するグルメミートワールドで、本物の生ハムを味わってきた。

本物の生ハムを求めて日光のグルメミートワールドへ

当サイトの担当編集である池田さんが、「絶対に取材すべき生ハムがあります!」と、激しく燃えている。一瞬なにごとかと思ったほどに。

なんでも会社の同僚が、グルメミートワールドというところで豚の脚丸ごと一本の生ハム(原木というらしい)を買ったそうで(この記事です)、その人から生ハムと共に暮らす生活の魅力をたっぷりと聞かされ、なんと池田さんも生ハムを一本買い、すでに食べ尽くしてしまったそうだ。

生ハム生活は話に聞いていた以上に素晴らしかったらしく、次の原木はどれを買ってやろうかと息巻いている池田さんと、栃木県日光市にあるグルメミートワールドまでやってきた次第である。

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栃木県日光市にあるグルメミートワールド。基本的に通販のお店なので、ここまで来なくても買えますよ。

我々を出迎えてくれたのは、グルメミートワールド社長の田村さん。アポイントをとった池田さんの情熱が伝わっていたのか、テーブルの上には見事な生ハムの原木が、デーンと3種類も並んでいた。

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今からなんのパーティーが始まるのだろうと思ってしまった。

生ハムの原木って大きいのですね。私が頭の中で比べている対象が、クリスマスに食べる鶏のモモ焼きなのが悪いのだが、実物の生ハム原木は相当な迫力である。

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これが家にあったら毎日が楽しいだろうなあ。

田村さんは肉屋の4代目で、地元日光のホテルやレストランを相手に、社名にもなっている「グルメミート(牛、豚、鶏以外の獣肉)」などの販売をおこなっていたのだが、肉のおいしさにこだわっていろいろと試していくうちに、パリで食べた本物の生ハム(パリだけど食べたのはスペインのハモン・イベリコ)に大きな衝撃を受け、魅了されてしまったのだという。

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さっそくスライスされる生ハム。生ハムってこんなに美しいものだったのか。

田村さん曰く、本物の生ハムとは究極の熟成肉なのだそうで、生ハムを愛するあまり、イタリアやスペインなどヨーロッパ各地のメーカーを見て回り、現地のおおらかな気質(表現をオブラートにくるんでみた)に振り回されながらもどうにか交渉をまとめて、己の舌で確かめた生ハムを輸入販売するようになったそうだ。

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新国立競技場がどれほど大きいのかみてきた
新しい競技場をつくらないで、いまある競技場を改修するエコな五輪にしませんか?という思いが高まったようです。

コメント

  1. お久しぶりです(。・ω・)ノ゙ コンチャ♪
    こんな記事を読むと、うっかり買ってしまいそうになります(・∀・)イイ!
    きのこ栽培セットのように。
    きのこは楽しくて、美味しかったな~(*^m^)

  2. 初めまして
    以前より玉置さんの記事は「私的標本」で拝見させて頂いておりまして、そのおかげさまで釣り(沖ですが)にはまり、釣り道具(竿、リール等)に多額の投資を行い、更にこの記事によって昨年より(デイリーの記事によって)燻っていた生ハムに消火できないほどの火がついてしまった者です。
     一昨日、生ハムを(酔った勢いで)注文してしまいました。
     今週、配達されるそうなので楽しみなのですが、玉置さんには是非とも注文後の記事を書いてもらいたいと思います。

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