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「暑いときこそ、温かいお茶を」なんて説もありますが、高温多湿の日本の夏に、それは正直きびしい。やっぱりここは、氷を浮かべた冷たい飲み物で目にも口にも涼をとりたいところ。しっかり甘いのにヘルシーで、しかもフェアトレードな天然甘味料を使った、夏のコールドドリンクをご紹介します。簡単に作れるコーヒーリキュールのレシピも。

低GIのナチュラルな甘味料、アガベ・シロップ

私は甘い飲み物ははっきり甘いほうが好きで、ガムシロップもしっかり入れるクチなのですが、そうすると、たくさん飲むのはちょっと気が引けます。市販のジュースには相当量の砂糖が入っていると聞きますし、カロリーオフを謳った飲み物は、人工甘味料独特のベタッとした後味が苦手。うーん、まいった。

そこに「地球のココロ」きってのスイーツマニア、清水さんから助け舟が。「大坪さん、アガベ・シロップってご存じですか? 甘味が強いので砂糖の2/3しか使わないで済むし、しかも低GIなんですよ」とのこと。

低GI(Glycemic Index)とは、効率のよいダイエットとして注目されているキーワード。糖質をとったときに血糖値が上昇するスピードが遅い食品に使われる言葉です。血糖値の上昇スピードがゆるやかなほど、インスリンの分泌が少なく、脂肪がつくられにくくなります。「低インスリンダイエット」と言えば、ダイエットに興味のないかたでも耳にしたことがあるかもしれません。

さらに清水さんから「天然の植物性甘味料」「フェアトレード」「ローフード」「ビタミン・ミネラルが豊富」と気になるフレーズがどんどん出てきます(詳しくはこちらのコラムへ)。お酒好きとしては、原材料がアガベと聞き、お、テキーラ!?と身を乗り出して、アガベ・シロップを味わってみることにしました。

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強い日差しの下、こんなにも大きく育つサルミナ・アガベが原材料。(写真提供:アンブロシア)

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