寒河江観光のススメ

「最後に、せっかくなので寒河江のオススメを教えてください。」

「まずはやきとりですよ!
寒河江のやきとりは鶏肉ではなく豚肉で、まあそれを語るだけとそれだけで1時間くらい掛かっちゃうのですが、安くてうまい店が多い。たっぷり食べて飲んで、1,000円とか1,500円のレベルなんです。9月14日には、『やきとりBar2012』という寒河江周辺の人気やきとり店が一堂に会すイベントもあります!」

「さすが元パッツー後藤。食べ物の話になったら、目が輝いてきましたね。」

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これが寒河江のやきとり。後藤さんのブログより。

「やきとりだけでなく、おそばだったりラーメンだったり、何でも安くておいしいです。寒暖の差が大きいので、さくらんぼなどの果物、野菜、お米などの農作物もおいしいですね。もちろんいい温泉もありますよ。」

「おお、明日観光させていただきます。市議会議員になってみて、そのあたりの広告宣伝はうまくできましたか?」

「まず一番重要なのは、仙台や山形市のような近いところから観光に来てもらうことだと思います。人を呼ぶには食べ物の力って一番強いと思うのですが、いくらやきとりがおいしいからって、1,500円のために東京から来るかっていうと、それは相当難しいと思います。でも山形や仙台からなら、そば食べて、温泉入って、チェリーランド(さくらんぼをテーマにした道の駅で、種類豊富なアイスが人気)などをちょっと観光して、やきとりでしめてもらうと、ちょうどいい日帰り観光になります。」

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翌日、ゆ~チェリーという、源泉が3種類ある温泉にいきました。素晴らしい。

「なるほど。関東に住んでいると、なんでも東京を中心に考えてしまいますが、まずは地元周辺に愛される観光地からなんですね。」

「全国に向けて寒河江でイベントをするにしても、寒河江という名前を知ってもらってないと、なにをやっても人が来ない。まず寒河江ってどこにあるのか、なにがおもしろいかを知ってもらえないと。ただの片田舎の自治体じゃだめなんです!」

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ゆ~チェリーの向かいにあるアイス屋は、チェリーランドと同じアイスが食べられる穴場だそうです。

ということで、政治色の薄い、興味本位の政治家インタビューでした。

小さな子供を抱えての市議会議員、当たり前なのかもしれないけれど、目標や使命感みたいなものがないと、とてもできない仕事のようだ。

とりあえず、後藤さんの話を聞いて、忘れかけていた寒河江市という地名を覚えなおし、今度はやきとりの食べ歩きに来なくてはと思った次第である。寒河江のやきとり、うまくやれば東京からでも人が呼べるような気もする。まだ食べていないけど。

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つや姫というお米とラ・フランスのアイスをいただきました。どっちも白いぜ。

【参考サイト】
後藤健一郎と寒河江を盛り上げる会のホームページ

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コメント

  1. こんにちは、2012年9月の後藤健一郎さんの記事読ませて頂きました。
    寒河江市は安泰ですね。
    実際に市議会委員が何をしている人たちなのか
    私は40歳過ぎても知らなかったのでとてもよくわかりました。
    今ニュースで不正な活動費が注目されていいたので気になって読ませて頂きました。
    これからも頑張って下さい!!

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