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11月のはじめ、以前地球のココロで取材したグルメミート様から、スペインのワインと生ハムの試飲会のお招きをいただいた。内容を見ると、なんと生ハム職人・フリオ・アンヘル・カサルバ氏と、リオハの醸造家・ベンハミン・ロメオ氏が来日、ロメオ氏のワインの説明会もあるという豪華な内容。ロメオ氏は、パーカーポイント(アメリカのワイン評論家が100点満点で評価するワインの点数)を2年連続で満点の100点を獲得した醸造家。そんなすばらしい醸造家の話を聞きに(そして味わいに)会場へ向かった。

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受付がすんだらワイン。風味が豊かで雑味がなくすっきりとしたロゼにうっとり

ワインの説明会がスタート

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いよいよワインのセミナーが始まりだ。今飲んでいるこのおいしいワインを作った人が、どうやって作ったかを説明してくれる貴重な機会。まずはロメオ氏の自己紹介からスタート。

ロメオ氏は5代続くリオハのブドウ農家に生まれ、ワインの醸造について学んだ後、まずはアルタディというボデガ(醸造所)でワインの仕事を始めた。リオハ周辺のブドウ農家は生産したブドウを業者に売っていたが、25年ほど前からそれぞれがボデガを持ち、そこでワインを作るようになったという。ロメオ氏も、15年アルタディにつとめた後、自分の理想の畑と理想のボデガを持ち、ワインを作り始めたそうだ。

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ロメオ氏のボデガ(醸造所)、ボデガ・コンタドール

彼のワイン作り『コンタドール・プロジェクト』の目的は、「ワインに色・アロマ・フレーバー・テクスチャー、そしてこの地の「音」までもを反映させること。我々のワインを飲む人が、たとえどこに居ようとそれらを感じ、元気づけられ、この地の風景までもが目に浮かんでくるような、そんなワインを作ること」。

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