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カイロといえば使い捨てタイプが定番だが、米ぬか、玄米、塩を使って、電子レンジで温めれば何度も使えるカイロが作れるらしいので、さっそく試してみた。

米ぬか、玄米、塩で作る米ぬかカイロ

今回挑戦するのは、米ぬか、玄米、塩という、なんとなくエコっぽい材料を木綿の手ぬぐいで作った袋に入れた、電子レンジで温めて使うタイプのカイロ、米ぬかカイロである。

このカイロの存在は友人が教えてくれたのだが、なにか健康食品でもつくるんじゃないかという、なかなか地味な材料の組み合わせである。

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材料だけ見ると、カイロを作るとはとても思えない組み合わせ。

材料の配合は作る人によっていろいろらしいが、米ぬか2カップ、玄米2カップ、塩1カップという、覚えやすい量にしてみた。カイロの中身はこれを混ぜたら完成。鉄粉などは一切不要。

この時点では、まだカイロを作っているというよりは、なにかおばあちゃんに教わった保存食でも作っている気分である。

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これをよく混ぜます。

カイロの袋を作る

カイロの袋は化学繊維だと電子レンジで温めた時に溶ける場合があるので、木綿の生地を使うのがいいらしい。木綿といえばハンカチーフだが、ちょっと袋を作るのには小さいので、手ぬぐいがちょうどいい大きさのようだ。

横に広げた手ぬぐいを半分に折り、さらに半分に折る。それをパタンと縦に折ったら、ビラビラしている2つの辺をチクチクと細かく縫っていく。

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写真の手ぬぐいの右側と下側を縫います。

釣り針と釣り糸だったら年中いじっているけれど、裁縫用の針と糸なんて10年ぶりくらいに触るかもしれない。慣れない手つきで、中に入れるものがこぼれないように、できるだけ細かく縫う。チクチクチク。

こういう作業はミシンを使えれば一瞬なのだろうが、私はミシンを使えないし、きっと今後も使えない。チクチクチク。

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それにしても久しぶりの針仕事だ。

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