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稲の収穫後に大量に出る「もみがら」。処理に困る厄介者ですが、炭(燻炭=くんたん)にすれば土壌改良剤などに利用可能! ということで、都内から2時間という至近の場所に里山が広がる千葉・木更津で、もみがら燻炭作りの方法を学ぶワークショップに参加してきました。

アクアラインで移住者増加!?

千葉県木更津市は房総半島南部に位置する、東京湾に面した街。海沿いに工場が立ち並ぶ一方、漁業や農業も盛んで、市街地からしばらく移動すると里山風景が広がります。1997年に東京湾アクアラインが開通して以降は都内からのアクセスが向上し、一時は減少に転じていた人口も近年は増加に転じているのだそう。

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品川駅から木更津へは高速バスで1時間

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東京湾アクアラインから木更津方面を見る

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木更津では梅が五分咲き!

そんな木更津の里山でもみがら燻炭をつくるワークショップを企画したのは、以前コラムで紹介した「月3万円ビジネス相談会」の前田敏之さん。昨年末に木更津に移り住み、ジモトとつながりながら少なく稼いで暮す農的生活の実現をめざして活動中です。

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「きさらづ里山の会」の柴崎さん(左)と前田さん

そして今回もみがら燻炭作りを指南してくれるのは、「きさらづ里山の会」副会長の柴崎則雄さんほかジモトの方々。また、参加者は筆者を含めて大半が東京方面から来ています。土日の2日間で燻炭作りの全工程を体験し、楽しみながらノウハウを体得するのがねらいです。

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参加者のみなさん。女性も多い!

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