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先日の女性ハンターのコラムでも紹介した西興部村。そこで、エゾシカを学び、触れ合い、猟を見学して、食べる「エゾシカエコツアー」が開かれると聞き、ジビエ大好きの私は大興奮。鹿肉がおなかいっぱい食べたい!(できれば赤ワインと!)と思って、2泊3日のツアーに参加してきました。

内容盛りだくさんのツアー

ツアーの内容は盛りだくさん。
1日目は午後に集合、西興部村の猟区の紹介の後、鹿革のクラフト体験をして、夕食。その後ナイトアニマルウオッチ。
2日目は朝の4時からハンティング見学、鹿牧場でかわいい鹿たちを見た後、鹿の解体を見学、林道を通りながら自然観察をして、午前の部が終了。午後は渓流つりをして、ジビエ料理教室と試食会。
3日目は鹿の生体と、鹿の食べ方などの講義を受けて、1年に一度見学できる村の名物「氷のトンネル」を見て解散。

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盛りだくさん過ぎる内容

2泊3日ってこんなにいろいろできるのか?体力は持つのか?と少し不安になったものの、普通のツアーや自分の手配では絶対に叶わない貴重な体験ばかりで楽しみが強い。
羽田から紋別オホーツク空港へと向かい、村唯一の宿泊施設「ホテル森夢」の送迎車で西興部村へ。楽しい夏休みが始まりました。

まずは、猟区事務所にて参加者の軽い自己紹介。
参加者は9名。道内からの参加者が4名、東京都など道外の参加者が4名です。女性は私を入れて4名でした。引き続き、ツアーの主催団体「NPO法人 西興部村猟区管理協会」の伊吾田順平さんから西興部村の猟区についてのお話を伺います。猟区管理協会が、猟区の管理を通じ、増えすぎたエゾシカの頭数管理、ハンターが安全に狩猟できる環境の提供、エゾシカを資源として活用する取組みを行っていることを説明いただきました。といっても私は、ツアーに行く前、女性ハンター武田つぐみさんの記事を読んでからの参加だったので、個人的に予習は完璧。

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事務所にはあちこちにツノや革が。

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そして鹿革のクラフト体験でキーホルダーを制作。持ち帰れるお土産があるって、なんだかうれしいですよね。

動物たちの夜をのぞきに

クラフト制作の後は、19時のナイトアニマルウォッチまで自由時間。各自夕食をとりつつホテルの周りをぶらぶら。鹿肉大好きの私は、鹿肉を売っているお店を探しました。ホテルの前の「田尾商店」で鹿肉を発見。東京に郵送していただきました。

19時からは、ナイトアニマルウォッチ。車で移動しながら、投光器で牧草地を照らします。動物がいるとライトに照らされて目が光るそうです。移動と暗闇で写真に納めることはできませんでしたが、何頭かの鹿を発見。中には親子連れもいて、かわいいバンビ(子鹿)も見ることができました。

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ホテルを出てから車で3分も移動すればすぐに鹿が見られるような環境が広がっていて、鹿が思った以上に身近な存在なのだと感じます。春先は100匹見ることもあるとか。

解散後は早めに就寝。明日4時からのハンティング見学に備えます。

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