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保健所などでの猫の殺処分を減らすための新しいシステム、猫カフェスタイルの開放型シェルター(保護施設)にいってきた。

猫カフェスタイルの開放型シェルターという「システム」

保健所による犬や猫の殺処分数は、避妊手術の一般化や譲渡活動の広まりなどによって減ってきてはいるものの、それでもまだ犬と猫を合わせて年間20万頭以上、猫だけでも10万頭以上が殺処分となっている。

その反面、多くの人が動物と一緒に暮らしたいと考え、そして不幸な境遇にあれば助けたいと思っている。

そこで殺処分数を減らすために必要なのは、そんな気持ちのある人と殺処分されてしまう動物をつなげるための「システム」という考えのもと、誰でも参加できる猫カフェスタイルの解放型シェルター(保護施設)を運営している、NPO法人東京キャットガーディアンへとやってきた。

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東京キャットガーディアンの大塚シェルターにやってきました。

NPO法人東京キャットガーディアンとは、大塚・西国分寺のシェルターを拠点に、殺処分ゼロを目指し、保健所や動物愛護センターなどから猫を引取り、飼育希望の方に譲渡する活動、並びに地域猫活動をおこなっている団体である。

猫カフェスタイルの開放型シェルターとは、日本初の『保護ネコカフェ』のことで、里親を待つ猫たちの飼育場所、譲渡会場、そして猫カフェの機能を兼ねたスペースなのだ。

猫の飼い主としての条件が満たされた人ならば、ここで気に入った猫をお持ち帰りできるという、今までになかったシステムなのである。

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保護されている猫と触れ合うことができる猫カフェスタイルの開放型シェルター。

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猫関係の本もたくさんあります。ぜんぶ寄贈品だそうです。

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一階は寄贈された猫関連のグッズなどを扱うショップになっています。

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コメント

  1. FBで猫カフェスタイルのシェルターを知りました。
    すごくいいスタイルだと思いました。
    一緒にカフェで過ごしながらフィーリングの合う猫ちゃんを探して、家族として迎え入れられるって猫ちゃんにとっても飼い主になる方にとってもいいことなんじゃないかなと思いました。
    このことをもっと多くの方々に知ってもらいたいと強く願います。

  2. 感銘を受けました。
    個人的には、現状では飼育は無理なのですが、お店が近隣にあればぜひカフェとして通いたいなと思いました。

  3. すんばらしい!
    うちの猫も拾ったやつなんです。一時は親が保健所に連れてってしまったんですが、そこでこのような殺処分の話を聞いて、飼うことを承諾してくれました。親はその後、私以上に可愛がっています(笑)
    今後もこのような施設が全国的に広まって、猫が無闇に殺されないようになることを願っています。

  4. すばらし施設ですね、私も力不足ですが、5匹里親として迎えました。
    私に経済力があれば、このような猫カフェをやりたいなと思っています。

  5. 素晴らしいですね
    行ってみたい。
    私は、将来、動物関係の仕事につきたいと思っています
    私の家では猫を飼えないので将来、猫と一緒に過ごしたいと思っています♡
    絶対里親になって猫たちに幸せを運びたいです

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