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地元農家の庭先でついた餅を楽しむ参加者たち

JX日鉱日石エネルギーが2004年から参加している「東京グリーンシップ・アクション」。都内に残された貴重な里山を保全する取り組みです。都が指定する保全地域の一つ、町田市の「図師(ずし)小野路(おのじ)歴史環境保全地域」にある約150坪の田んぼで保全活動を行っています。昨年12月には、収穫したもち米を使って盛大な餅つきを開催!2013年度の活動を振り返り、自然の恵みに感謝しました。

4月の講義・現地見学にはじまり、5月/田おこし、6月/苗とり・田植え、7月/草取り、10月/稲刈り、11月/脱穀と、地元農家の方々から指導を受け、昔ながらの農業手法による稲作づくりに取り組んでいます。作業の合間には、おたまじゃくしやバッタを観察したり、タガメの仲間タイコウチやザリガニ、亀などに遭遇したり、自然と触れ合う機会もたっぷりで、大人も子どもも一緒に泥んこになって、いい汗を流しています。

昨年は記録的な猛暑に加えて雨が少なく、秋口は気温の変化が大きく作柄が心配されましたが、立派にお米が実りました。12月の餅つきでは、せいろや臼、杵といった道具を使い、大勢で賑やかにお餅をついて、収穫の喜びを分かち合いました。

この地域にはかつて、30年以上も耕作が放棄されていた田もありましたが、今年度で9年目となる息の長い活動によって、関東の丘陵地区に特徴的な「谷戸(やと)田」や溜池などの美しい農村風景が見られるようになりました。また、野生の生き物たちの生態系にも回復がみられ、豊かな自然環境が整いつつあります。

JX日鉱日石エネルギーの活動について、詳しくは下記リンクからどうぞ。

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