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北海道で生息数が拡大しているエゾシカを、食肉資源として有効活用するために作られたソーセージの試食会に参加してきた。

北海道新得町のエゾシカソーセージ試食会に参加してきた

先日、「エゾシカフェ」というエゾシカ料理を出すカフェでのイベントで、エゾシカ肉の美味しさに驚いた(その記事はこちら)。

こんなに美味しいのだから、エゾシカ肉がもっと身近になればいいのにと思っていたところで、エゾシカフェの店長であり、特定非営利活動法人伝統肉協会の会長でもある石崎さんから、エゾシカ肉を使ったソーセージの試食会の案内が来た。

ソーセージが嫌いな日本人がいるだろうか。まあいるだろうけれど、私は大好きだ。これはまたエゾシカの肉が食べられるめったにないチャンス、そしてエゾシカについて学べる貴重なチャンスだということで、いそいそと参加させていただいた。

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ソーセージ試食会だー!

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エゾシカフェの店長である石崎さん。せんとくんではない。

北海道のヘソ、新得町

この日に試食するのは、北海道新得町産のエゾシカを使って作られた、試作段階のソーセージである。

新得町は北海道のどまん中に位置し、日本百名山のひとつに数えられるトムラウシ山を有する自然が豊かな町。トムラウシとは、アイヌ語で「夢の山」という意味なのだとか。

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無料のキャンプ場などもあり、とても楽しそうな新得町。

北海道の中心部(産業的ではなくて地理的に)だけあって、町の8割を森林が占めており、東京都の半分程度の広大な土地に住むのは約6450人。そして牛はその5倍もいるそうだ。名産品は新得蕎麦や新得地鶏など。

そんな新得町の新たな名物として開発中なのが、エゾシカ肉のソーセージなのだ。

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シカのネックを掴んでいるのは、はるばる東京までやってきた新得町職員の大沢さん。

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