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うどんのような麺類は、単品で食べるとどうしても野菜不足になってしまうので、「ベジタブル・ウィーク」という野菜の粉末を使った、ヘルシーっぽいうどん作りを研究してみた。

麺類に野菜の栄養素と彩りをプラスしたい

うどんやラーメンなどの麺類を、自分で粉から作るという道楽に最近ハマっており、日本製の古い家庭用製麺機を何台も買ってみたりしている。詳しくは「製麺機、回してる?@標本製麺」というブログをお読みください。3回くらい。

製麺機で麺類を作るのは簡単で楽しいし、食べてもおいしいので趣味としては最高なのだが(製麺機を何台も買うのは別問題として)、麺類ばかり食べていると、どうしても野菜不足になってしまうのが気がかりだ。特にざるうどんなんて、ほぼ100%炭水化物である。オールカーボン。子供なんかは献立にうどんやラーメンがあると、その麺しか食べてくれない。製麺マニアとしては嬉しいのだが、それでは親として困る。

どうにか少しでも麺類に野菜の要素を組み込めないかと悩んでいたら、うまいもんプロデューサーというサイトで、あさぎり農園の「ベジタブル・ウィーク」という商品を見かけたので、これを使ってうどん作りをしてみることにした。きっとカラフルで鮮やかなうどんが出来上がるはずだ。


これがベジタブルウィーク。1週間分7種類のセット


ほうれん草、ニンジン、ゴボウ、カボチャ、紫芋、ビーツ、コマツナだそうです


小麦粉は、群馬県産の中力粉にしてみた

野菜粉末入りのうどんを作ってみる

ベジタブル・ウィークという野菜の粉末を入れたうどんの作り方だが、小麦粉にベジタブル・ウィークを混ぜる以外は、いたって普通である。

1人前を以下の分量で試してみるとこんな感じ。

・小麦粉(中力粉) 100グラム・塩 3グラム
・水 45グラム
・ベジタブル・ウィーク 1袋(1.5グラム)


ニンジンの粉末は優しいオレンジ色


ほうれん草は鮮やかな緑。匂いも青汁っぽい

これらの材料を7種類分、計7回ほどよく捏ねたら、7色の野菜パウダー入りうどん生地のできあがりである。

100グラムずつ7種類作るのがまあまあ面倒臭かったが、想像していたよりもきれいな発色でうれしい。超ポップ。きっときゃりーぱみゅぱみゅさんも好きだろう。何色にも染まっていない純白のうどん粉を、自分好みの色に染めていくという、今までの製麺作業にはない喜びを感じた。

ちょっと変わったうどん屋さんというよりも、アイスクリーム屋さんになった気分だ。いっそ31種類とか作りたい。


左上から時計回りに、コマツナ、ビーツ、ホウレンソウ、ゴボウ、ニンジン、カボチャ、紫芋

ここまでできたら、あとは簡単である。なぜなら製麺機があるからだ。

製麺機のハンドルをクルクルと回して、生地を伸ばしてカットすれば、野菜入りうどんの麺があっという間に完成だ。

俺の製麺機、超かっこいい。


もちろん製麺機じゃなくてパスタマシーンでも大丈夫だと思います

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