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ずっと買うものと思い込んでいたツナ缶、ポリ袋調理で作ってみると簡単で、なにより美味しかったのでした。好きな形・味にできるうえに、缶のゴミが出ないというのも嬉しい。ぜひお試しください。

マグロのコンフィ=ツナ!

以前に「地球のココロ」でポリ袋を使った調理法をご紹介したことがあります。私がこの方法を知った最初のきっかけは、レストランのカウンターキッチンで、シェフから「ポリ袋調理だと少ない油でコンフィが作れる」と聞いたことでした。

その後、ふと「ツナってマグロのコンフィなのかも!?」と気になって調べてみると、その通りだったのです。これはやってみるしかない!

できればマグロのアラが安く手に入るときに作りたかったのですが、ひとまず普通のお刺身用のサクを買ってみました。マグロの種類がいくつかあったのですが、たまたま値段で選んだビンチョウマグロが、ツナ缶としても高級素材として使われているとわかりました。

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塩をふって少し置き、出てきた水気を拭きとります。

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オリーブオイルと、初回は様子見にローリエだけ入れて、空気を抜きました。

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熱湯とポリ袋を入れて蓋をし、鍋ごと新聞紙とタオルでくるみます。

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出来上がり。オリーブオイルはマグロが吸収したのか、少し減った感じ。

きちんと火が通るか気になって温度計で確認したところ、2時間放置しても67度ありました。火にかける必要が出てきたときのために鍋底にお皿を敷いていましたが、再加熱不要のようです。

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粗くほぐしてサンドイッチにしてみました。

朝食のサンドイッチに、2歳の娘は「わーい、おにくだー」と勘違いして喜び、夫は「食べごたえがあるね」「言われなければ普通のツナだと思う」とのこと。私も食べてみると、ほんのりローリエの香りに、しっかりした肉質。ああ、これは娘がお肉だと言いたくなるのも納得。「シーチキン」という商標は名コピーだなあと、あらためて思いました。

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スパゲティにも。かたまり(チャンク)で使うとツナにも高級感が漂う!?

ツナ缶には、細かくほぐしてある「フレーク」のほかに、上のスパゲティに入れたような粗くほぐしてある「チャンク」というタイプもあるそうです。その「チャンク」の大きさも、手作りなら思いのままに。

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