ロングネックレスにしてみた

30個ほど出来たビーズを、レース糸で編み込んでいきます。数珠つなぎにせず鎖編みでつないだので、少ない個数で仕上げることができました。

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かぎ針が通る太さの穴にするために、ストローに巻いたのでした。

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ロングネックレス、完成!

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二重につけても使えます。ぐるぐる巻けばブレスレットに。

出来上がりを夫に見せると「あ、いいんじゃない?この距離からなら」。そうなのです、遠目だとそこそこ普通のビーズに見えるのです。間近でじっくり見た人には「何これ!?」と気付かれそうな、微妙なラインを狙ってみました。

ハンドメイドと言うのも照れくさい、むしろ「おかんアート」と名乗るのがしっくりくるような仕上がりになりましたが、簡単な作業で意外なものが作れたのではないでしょうか。

ご自身でもやってみたい、というかたに補足情報を。仕上げに水性ニスを塗ればツヤが出て耐久性も上がると思います。透明のマニキュアで代用できるか試したところ、黒い印刷部分が溶けてにじんでしまいましたが、これは注文書だったためで、他の紙ならばマニキュアでも大丈夫だと思います。

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印字が消えてしまうと、ちょっとさみしい。

どんな色柄の紙からどんなビーズができるか、想像しつつも実際に作ってみるまでわからないのが、ペーパービーズ作りの楽しさのひとつだと思います。デパートの紙の手提げ袋などは、大きさ、紙質、色柄のきれいさなどから、ちょうどよさそう。そんなふうに、要らない紙を見ると「これでビーズを作ったらどうなるかな」と想像するのが一時は癖になっていました。

一見すると木や貝でできたビーズのようですが、すごく軽く、付け心地が独特なのもペーパービーズの特徴でした。

貧しい地域のかたが現金収入を得る手立てとして、ペーパービーズ作りをされていることがあるそうです。フェアトレード商品を取り扱うお店でペーパービーズの小物に出合えるかもしれません。お店で見かけたら、ぜひ手に取ってみてください。

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コメント

  1. エフコープに入ってますが、注文書は返すようになっていますよ。リサイクルに出されています。こういうふうにアクセサリーや工作に使うならいいけど

  2. チラシの紙を使って、のれんを作ったことがあります!
    小学生の時、夏休みの工作で…
    仕上がりはまさに おかんアート でした。
    アクセサリーにできるなんて、目からウロコです~

  3. >匿名(2014年6月5日 13:19)さん
    そうでした、各生協で使用されていない注文書も回収して
    トイレットペーパーにリサイクルするような取り組みをされていますよね。
    記事の中でふれるべきことでした。申し訳ありません。
    ご指摘いただきまして、どうもありがとうございました。
     
    >匿名(2014年6月7日 01:35)さん
    ありがとうございます。
    チラシののれん、どんな作品だったのでしょう。
    今回ご紹介したペーパービーズは洗濯に向かないので
    洋服のボタンには使えないし、、と
    使い道を考えて結局アクセサリーにしたのですが
    コメントいただいて、のれんも作れそうだなあと思いました。

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