名水がドバドバ湧き出してくる!

源泉に着きました。

「湧き水」なんて聞くと、みんな静かにコンコンと湧いている様子を想像すると思います。でも尚仁沢は違います。もう、ドバドバ湧いています。

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名水が惜しげもなく流れる

尚仁沢から湧き出す水の量は一日で6,500トン。温度は四季を通じて11度と一定で、真冬でも凍ったりしません。

しかも、この水、ものすごくおいしいんです。

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名水無料で飲み放題!

水の丸みが極まって、ちょっと甘さすら感じるような味。ペットボトルのミネラルウォーター買って飲むことありますが、こんな味の水ってないです。

自然の中を帰る

さて、ここから先はよく整備された遊歩道を通って帰るのですが、山の中を川が流れている姿が美しい。テキトーにカメラのシャッターを切るだけで、ステキな写真がいっぱい撮れちゃいます。

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そういえば、立派なカメラをぶら下げている人たちとすれ違いました。写真好きな人には知られたスポットなんでしょうか……。

水汲み場

そして30分も下ると、父との待ち合わせ地点である尚仁沢の入り口(水汲み場)に。やっと着いたぞ~!

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こんなドライブインみたいな施設があります

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ここに尚仁沢の水を引いていて、自由に汲んでいける

さっき源泉で、湧水ガブガブ飲んだのですが、せっかくなので、僕もペットボトルに水を汲んでみます。

空のペットボトルが売店で売っていて、2リットルのやつが108円です(高い!)。

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トクトクトクと汲みまして

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ペットボトルから思いっきり飲む!

……源泉の水をそのまま引いているので、これも同じくうまいです。でも、どうしても、源泉から直接飲んだ水の方がうまく感じてしまうというか……。

やっぱり感動の順番としては、最初にここで水を飲んで、その後源泉地に行くのが良いんではないでしょうか。無理して川渡ったりする意味はなかったですね!

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ちなみに、水汲み場からちょうど後ろに見える山のあたりが、最終処分場候補地。すぐそこだ

塩谷町は本当にマイナーな町です。栃木県民からも「塩谷町?それどこ?」なんていわれてしまうこともあります。

でもこんな風に塩谷町の自然を見てもらえたら、ここを処分場の候補地にするということにリアリティが湧いてくるんじゃないでしょうか。

処分場については、これからたくさんの議論が交わされると思うのですが、まずその前に塩谷町がどんなところか知ってほしい! ここで生まれた人間の願いです。

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