WWOOFjapan
「WWOOFジャパン」のウェブサイトから引用

農業体験してみたい人と農業関係者をつなぐ仕組み「WWOOF(ウーフ)」。1971年イギリスでスタートし、現在世界50カ国以上に事務局が設置されています。「有機農場で週末作業(Working Weekends On Organic Farms)」の頭文字だったWWOOFは、世界中に広まった現在、「世界に広がる有機農場での機会(World Wide Opportunities on Organic Farms)」と表す意味が広がっています。

「自分が持っているものをあげ、持っていないものをもらう」という仕組みで成り立つWWOOFは、ウーファー(WWOOFer)と呼ばれるWWOOF体験をする人が「ホスト」と呼ばれる農業関係者を手伝い、ホストが1日分の食事と宿泊場所をウーファーに提供します。お金のやり取りをせずにファームステイができるとあって、旅行感覚で訪れるウーファーも多いようです。ホストには無農薬や無化学肥料で作物を栽培する農場を中心に、農家レストランやカフェ、陶芸工房など様々な業種の人たちが登録しています。

日本の事務局「WWOOFジャパン」は北海道にあり、「日本の農業、特に有機農業を元気に」「人を大切にした社会づくり」「食に関心を」「日本と外国とのつながりの深化」などをコンセプトに、ネットを通じて活動をしています。

「WWOOFジャパン」への登録は16才以上から(15歳以下の場合は保護者に同伴の場合登録可)。年齢に上限はありません。体験したい人は、事務局へ年間登録費(5,500円・初年度)を支払い、ホストへ申込みをします。ホストは日本各地に400カ所。別途申し込みによりオーストラリアやニュージーランドなど、海外でもウーファーとして農業体験ができます。

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